玄関ドアの色褪せ

玄関ドアは家の印象を決めるうえでとても大きな影響を与えます。なるべく綺麗な状態を保ちたいと思いますが、外側は雨風にさらされるのでどうしても劣化し易いです。今回はその玄関ドアの補修例です。
ドアの下半分中央部分がBefore画像のように色褪せしてしまっています。素材は木製になります。とても綺麗でおしゃれなご住居だったのですが、玄関ドアがこの状態だと全体的に老朽化しているような印象を持ってしまいます。遠目からでも見える程広範囲だったので、今回補修を決断していただけました。

   Before   

以下が補修後です。日が照ってきたのでBeforeより明るい画像になってしまいましたが、色褪せしていた部分にしっかり色が付いたのがわかると思います。木材特有の木目や色の濃淡も可能な限り再生しました。これなら古ぼけた印象を持たれることはないでしょう。
因みに玄関ドアを新品にリフォームしよう思った場合、工事費込みで30万円以上が目安です。当店にご依頼いただけた場合は高く見積もっても5万円程度です。なるべく費用を抑えつつ、お家の印象を良くしたいとお考えの方は一度当店にお問い合わせください。

   After   

色あせ補修

窓際のフローリングは直射日光が当たるのでどうしても他の場所より早く経年劣化が進みます。色が抜けて白っぽくなるだけでなく表面のコーティングが剥がれガサガサの肌触りになってしまいます。以下の画像がその例です。

   Before   

その状態のフローリングを塗り直しAfter画像の状態にまで復元しました。色味がかなり元の状態に戻ったのがわかると思います。コーティングもし直したのでガサガサだった肌触りも改善しました。
色あせは見た目が悪いだけでなく放っておくとどんどん酷くなり、ささくれ立ったりひび割れて強度的にも問題が起きます。あまりにひどいと交換しかなくなり時間とお金を掛けて工事をすることになります。そうなる前にメンテナンスを兼ねて早めの補修をオススメします。

   After   

テーブル補修

以下の画像はテーブルの天板の一部です。テープで囲んでいる白く変色している範囲が今回の補修箇所です。結構長い間使われたテーブルのようで、経年劣化で脆くなっているところに湿気を含むものを長時間放置してしまったところ、こんな状態になったそうです。
表面のクリアコーティングが剥がれてしまって艶も消えてしまっています。クリアコーティングは見た目を良くするためでなく、木材を傷めないためにも必要です。水気も吸ってしまうので、最悪木が腐ってしまう事もあります。このような状態になった時は早めに補修しましょう。

   Before  

補修後の画像が以下です。直し方はいつも通りパテで段差を埋め平坦に均した後、着色して最後にコーティングをしています。因みに木目も手書きで再生しています。至近距離で見ると手書きしたことは流石にわかってしまうのですが、画像の距離ぐらいからなら殆どわからないと思います。
お気に入りの家具をうっかり傷付けてしまった、という時は是非当店にご相談ください!

   After  

フローリングの再生

今回はフローリング色と木目の再生補修をご紹介します。
Before画像は粗いサンドペーパーを使って色あせっぽい状態を表現してみたものです。完全に色が抜けてしまい木目も消えています。光の反射具合を見てもらうと傷口やその周辺は艶が無くなっているのもわかります。

   Before  

今回は色が抜けているだけで表面のでこぼこはほぼわからない状態だったので、パテで平滑にする作業は行いません。なのでいきなりベースとなる色を塗り直し下画像のような状態にします。
これだけでもかなり傷は目立たなくなりました。ここまで約1時間です。これでよいということであればここで終わることも可能ですが、木目と艶がないままなので不自然です。ここからさらに木目の再生と艶を復元します。

木目を書き、着色でできてしまった僅かな歪みを直します。その後。クリアー塗装で艶を戻したものが以下のAfter画像です。光が歪みなく反射されるようになり色あせしていた場所が目立たなくなりました。遠目からでもほとんど気にならない程度になっていると思います。施工時間は3時間(半日)です。
因みに黒ずみを直す場合も同じような施工方法になります。色あせや黒ずみでお困りの方は是非トータルリペアタカギのご利用をご検討ください。

   After