ホーローの欠け

今回はホーロー(琺瑯)の補修例をご紹介します。
住宅内で見かけるものだと浴槽や洗面台、あるいは保存容器や鍋などの食器類にも使われています。傷付いたものが食器なら買い替えた方が安いことが殆どですが、浴槽や洗面台だとそう簡単に買い替えはできないと思います。そんな時こそ補修がオススメです!

ホーローは表面がガラス質なので何かに強くぶつかるとヒビが入り表面が剥がれ落ちてしまいます。Before画像がその状態です。白い表皮が剥がれ下地の金属部分が剥き出しになっています。ホーロー製品は白っぽい色の場合が殆どなので例え僅かな剥げだとしてもすごく目立ちます。放っておくと周辺からペリぺリと剥がれどんどん傷が拡がっていくので早めに補修しましょう。

   Before   

まずはパテを埋めて傷周辺の段差をなくし、サンドペーパーで削って平滑にします。下の画像がその作業が済んだ状態です。半透明のパテで埋めているのでパッと見では変化がわかりにくいですが、傷の縁がちょっとボヤけて見えていると思います。凄く薄くパテが埋まっている証拠です。

表面が滑らかになったらその上からカラー塗装をして、目の細かいサンドペーパーで表面をツルツルに磨き上げて完了です。After画像が完了後の画像です。傷が見えなくなったのはもちろん、バテの縁も殆ど分からなくなりました。水場で使うホーロー製品ならこの後防水コーティングも行います。
ちなみに市販でもホーロー用の補修材が売っていますが慣れていないとパテを埋めた箇所が歪んで見えてしまい、直した結果かえって目立ってしまう可能性が高いです。補修に失敗したものが対象の場合、余計に施工時間が掛かることが多いです。そうなると費用も増えてしまうので、そうなる前に当店の利用をご検討ください。

   After   

フローリングの引っかき傷

床によくある傷といえば何か硬くて重い物を落としてしまった時にできてしまったへこみや穴でしょう。それと同じくらいよくお問い合わせいただくのがBefore画像のような引っかき傷です。何か物を引きずってしまった時にできる傷ですが、白くなってしまうことが多いので暗い色の素材だと非常によく目立ちます。

   Before   

After画像が補修した後の画像です。かなり目立たなくなりました。
しかしよく見ると木目が途中で途切れている箇所があり、まだ線の跡が薄っすら見えると思います。やはり補修なので完全に新品と一緒という訳にはいきません。とは言えカメラの距離ぐらいまで近付かなければまず見えないので、私生活で頻繁に目に付く事はないと思います。
これでも気になるという方は新品に買い替えていただくしかないですが、補修ならばお値段、お時間は買い替えの数分の1で済みます。買い替えか補修か、お悩みの方はまずはお見積りをご依頼ください。

   After   

ドア枠のえぐれ

住宅内で木材が使われている箇所は多くあります。その中でも特に交換が難しいのがドア枠や柱といった骨組みに関連する部材です。これらは建造物を支えているものになるので、傷やシミで汚くなってしまったとしても新しい物に交換するというのは難しいです。もしやるとしたら大規模な改修が必要となり、多くの人にとって費用や時間的に現実的ではないでしょう。
ですが補修ならばすぐに綺麗にできます。今回はドア枠の角にできたえぐれ傷の補修例です。角は最も物をぶつけ易く、同時に傷も付き易い場所です。ご自宅にも傷がある方は多いのではないでしょうか。

   Before   

そんな場所にできた傷もAfter画像のように綺麗に色、形状を再生できます。この程度の傷ならば1~2時間もあれば補修できるので、補修のためだけにまとまった時間を確保する必要もありません。
当店はフローリング補修をメインにしておりますが、このようなドア枠、柱などもご対応いたします。お困りの際は是非一度ご相談ください。

   After   

フローリングの原状回復

今回は賃貸物件の原状回復を担当させていただいたのでご紹介します。
借主の方がどんなに綺麗に使っていても必ずできてしまうのが下の画像にあるような擦り傷えぐれ穴です。1つ1つは大した傷ではなくても数や場所によっては目立つしまいます。そのままでは内見に来た人にも『汚い』という悪印象を持たれてしまいます。

なかなか次の入居者が決まらないのは貸主様にとっては一番避けたいことだと思います。かといって張り替えは時間とお金が掛かってしまいます。
しかし当店にご相談いただければ張り替えるよりもずっと安く、短い時間で補修できます。画像にある程度の傷であれば1日で10~20箇所程度は補修可能なので、すぐに入居者の募集を掛けられます。原状回復をお考えの際はトータルリペアタカギのご利用をご検討ください。

   Before  

   After  

クローゼット扉の穴

今回はクローゼット扉の補修例です。Before画像のように取っ手付近にできた大きめの穴を補修します。かなり深いですが辛うじて貫通はしていません。
クローゼット扉のような動くものの場合、扉を取り外してから直すの?広い場所を確保しないとできない?と思われるかもしれませんが、そんな必要はありません。取っ手部分は作業の邪魔なので一旦取り外しますが、それ以外はそのまま作業を行います。なので広い場所の確保は不要です。作業時間も2~3時間程度で済みます。

   Before   

補修後の画像が以下です。遠目からでもはっきり見えるほどの大きな穴が完全に塞がりました。

   After   

立った状態からの画像も撮影しました。私生活では大体このぐらいの距離から目にすることになりますが、ご覧の通り殆ど気にならないと思います。

   After2   

今回の例の補修費用は19,800円(税込)です。
クローゼット扉を買い替えようと思った場合、扉本体の値段、古い扉の取り外し、新品の取り付け、全て足し合わせると50,000~100,000円程度になります。さらに扉は大きい物なのでの運搬も大変で、廊下やクローゼット付近の物を全て一旦どかさなければいけません。
手間も費用も掛けたくない。でも傷をそのままにしておきたくない。そんな方は是非一度当店にご相談ください。