フローリングのえぐれ

フローリングの表面のえぐれにお困りの方はいないでしょうか?以下のBefore画像は表面がめくれ上がってしまった状態の画像です。パッと見そんなに目立ってない、と思うかもしれませんが傷の部分は完全に浮き上がってしまっている状態です。ちょっと足を引っ掛けただけで、いつベリッと剥がれてもおかしくない状態です。最悪の場合、ささくれを無理にひっぺ返した時みたいに綺麗な部分も巻き込んで広範囲が剥がれ落ちてしまう可能性もあります。
そんなことになってしまう前にしっかり補修しておきましょう。

   Before   

直す時はめくれ上がってしまった部分を思い切って切り落としてしまいます。一時的に傷が剥き出しの状態になってしまいますが、実は剥き出し方が直し易い場合があります。逆に手を付けずにそのままの方が直し場合もあります。判断は当店のような補修業者がするので、お客様は極力傷を触らないのが賢明です。
上記の手順後、えぐれた部分に充填材を流し込み穴を埋め、色味と木目を再現したら補修完了です。今回は傷が拡がる前にご依頼いただけたので最低料金での補修が可能でした。皆様も傷が酷くなる前に早めの補修を検討してみてはいかがでしょうか?

   After   

玄関ドアの色褪せ

玄関ドアは家の印象を決めるうえでとても大きな影響を与えます。なるべく綺麗な状態を保ちたいと思いますが、外側は雨風にさらされるのでどうしても劣化し易いです。今回はその玄関ドアの補修例です。
ドアの下半分中央部分がBefore画像のように色褪せしてしまっています。素材は木製になります。とても綺麗でおしゃれなご住居だったのですが、玄関ドアがこの状態だと全体的に老朽化しているような印象を持ってしまいます。遠目からでも見える程広範囲だったので、今回補修を決断していただけました。

   Before   

以下が補修後です。日が照ってきたのでBeforeより明るい画像になってしまいましたが、色褪せしていた部分にしっかり色が付いたのがわかると思います。木材特有の木目や色の濃淡も可能な限り再生しました。これなら古ぼけた印象を持たれることはないでしょう。
因みに玄関ドアを新品にリフォームしよう思った場合、工事費込みで30万円以上が目安です。当店にご依頼いただけた場合は高く見積もっても5万円程度です。なるべく費用を抑えつつ、お家の印象を良くしたいとお考えの方は一度当店にお問い合わせください。

   After   

2021年のごあいさつ

明けましておめでとうございます!
12月30日より5日間の休暇をいただいておりましたが、本日1月4日より営業を再開いたします。

昨年は開業1年目ということもあり反省の連続でしたが、その甲斐あって技術・段取り・応対など諸々向上したと感じております。
2月から2年目に入りますので今までより手際よく綺麗に、そして何よりお客様のお声を聴き誠意ある応対を心掛ける所存です。

皆様は年末年始をどのように過ごされましたか?今回の年越しは再び拡がりつつあるコロナを警戒し、殆どご自宅から出なかったという方も多いのではないでしょうか。
もし、ご自宅で過ごすうちに傷ができてしまったという方は、是非一度ご相談ください。

木製家具の剥げ

今回は木製デスクの表面が剥がれて白っぽくなってしまった傷の補修例です。
Before画像の白い部分が剥げ部分なのですが、その周辺も色が変わっているのがわかると思います。ご依頼人様の話によると、小さな傷だったので市販の補修ペンで色を付ければ隠れるだろうと試したところ、全然色が違って逆に目立ってしまったようです。同じ色だと思っていたのに塗ってみたら全然違う色だった、というのは補修業をしていてもよくあります。だからこそ着色前には必ず『調色』を行うのですが、この作業には慣れと勘が必要なのでいきなりやってみても難しいと思います。

   Before   

一発でピタッと色を合わせられる調色の達人も中にはいますが、私はまだそのレベルには達していないので何度も試し塗りをしつつ馴染む色を作っていきます。しっかりと調色し色を付け直したのがAfter画像です。上手くピントが合わずぼやけてしまいましたが、どこを塗ったか殆どわからないと思います。
このように当店ではどのような色でも調色技術により再現することができます。この技により表面の剥げだけでなく、黒ずみや黄ばみにも対応できます。木製品の変色にお困りの際は一度お問い合わせください。

   After   

フローリング表面のめくれ

ご自宅などでフローリングの表面がめくれてしまい、挙句めくれた部分が取れてしまったのを見たことはないでしょうか?ごく小さなものであれば意外と見かける傷だと思います。以下のBefore画像がまさにその状態です。
テープを張って押えていた痕跡が見えますが、テープの耐久度はそう長くは続かないのですぐにまためくれ上がります。そこに足や物を引っ掛けてしまい、完全に表面が取れてしまった状態です。それが何度か続く内に初めは数センチだった傷も20センチ以上まで拡がってしまったようです。このレベルになると流石に無視できないですし、素足で踏んでしまえば傷口の木片が刺さる危険もあります。
このような傷でも当店にご依頼いただければ補修可能です。

   Before  

まずは形状の再生です。傷口にパテを埋めてサンドペーパーで形を整えていきます。以下がその作業を終えた状態です。欠けていた部分が埋まり形状が元に戻りました。

形が元に戻ったら次は着色です。木の色に合わせて調色し周りと馴染ませます。最後に艶合わせをして完了です。
After画像が補修完了後の画像です。パテの跡が完全に見えないのはもちろん、着色箇所の境界も見えません。
立った状態から撮影した画像もご覧ください。艶具合も周りとよく馴染んでいるので、光が当たっても目立っていない思います。

   After  

フローリングは傷のできた一部分だけを切り取って張り替えるということは基本的にできません。仮にできたとしても、張り替えた部分だけ色の違いや隙間が出来て逆に目立ちます。張り替えるなら一部屋分全てになりますが、そうなると部屋にある物を全て外に出さなくてはならず、手間も費用も掛かります。
補修ならば傷周辺1~2メートルを空けていただけるだけで十分です。補修時間も数時間から可能です。傷は小さい程早く安く直せます。放っておいて補修不可能なレベルまで傷が大きくなってしまう前に、お早めにご相談ください。