クッションフロアの補修

今回はクッションフロアの補修例を紹介します。安価で加工しやい床材なのでDIYで使ったことがある人もいるのではないでしょうか。
クッションフロアは木材のようなデザインをしていることが多いですが実際は木ではありせん。ですが当店の補修技術を応用すればこれも修繕可能です。

クッションフロアの欠点は柔らかい素材が使われているので重いものを置くとすぐにへこみ跡がついてしまうことにあります。このタイプの傷なら以下のように補修可能です。光が当たってもへこみの跡は見えなくなっていると思います。

   Before  

   After  

気を付けて抱きたいのでお値段です。最初に書いたようにクッションフロアは安価で加工も容易です。10,000円程度で直せる傷ならいいのですが、それ以上掛かってしまうような張り替えと殆ど費用が変わらない可能性もあります。直すよりも張り替えた方が良い場合は正直にそう提案させていただきます。補修か張り替えか、判断に困っている方はまずはお見積りをご依頼ください。

フローリングの原状回復

今回は賃貸物件の原状回復を担当させていただいたのでご紹介します。
借主の方がどんなに綺麗に使っていても必ずできてしまうのが下の画像にあるような擦り傷えぐれ穴です。1つ1つは大した傷ではなくても数や場所によっては目立つしまいます。そのままでは内見に来た人にも『汚い』という悪印象を持たれてしまいます。

なかなか次の入居者が決まらないのは貸主様にとっては一番避けたいことだと思います。かといって張り替えは時間とお金が掛かってしまいます。
しかし当店にご相談いただければ張り替えるよりもずっと安く、短い時間で補修できます。画像にある程度の傷であれば1日で10~20箇所程度は補修可能なので、すぐに入居者の募集を掛けられます。原状回復をお考えの際はトータルリペアタカギのご利用をご検討ください。

   Before  

   After  

テーブル補修

以下の画像はテーブルの天板の一部です。テープで囲んでいる白く変色している範囲が今回の補修箇所です。結構長い間使われたテーブルのようで、経年劣化で脆くなっているところに湿気を含むものを長時間放置してしまったところ、こんな状態になったそうです。
表面のクリアコーティングが剥がれてしまって艶も消えてしまっています。クリアコーティングは見た目を良くするためでなく、木材を傷めないためにも必要です。水気も吸ってしまうので、最悪木が腐ってしまう事もあります。このような状態になった時は早めに補修しましょう。

   Before  

補修後の画像が以下です。直し方はいつも通りパテで段差を埋め平坦に均した後、着色して最後にコーティングをしています。因みに木目も手書きで再生しています。至近距離で見ると手書きしたことは流石にわかってしまうのですが、画像の距離ぐらいからなら殆どわからないと思います。
お気に入りの家具をうっかり傷付けてしまった、という時は是非当店にご相談ください!

   After  

ラック補修

Before画像に移っているのはテレビラックのサイド部分です。表面に張ってある木目調のテープが剥がれて下地が剥き出しになっています。特に擦ったりしていなくても経年劣化でこんな状態になることがあります。皆様のご自宅にも似たような状態の家具はないでしょうか?

   Before  

とりあえずテープがめくれ上がっていた箇所を張り直します。これぐらいならちょっと工作が得意な人なら自分でやってしまうと思います。
しかし折れ曲がっていた部分の色が抜けていたり、テープが欠けてしまっている箇所があってまだ汚い印象です。なのでもう一歩綺麗にしていきます。

白くなっていた部分は色を塗り直し、テープが欠けていた箇所には充填剤を使い段差をなくしました。以下のAfter画像が完成写真です。これならパッと見で汚いという印象を持たれる心配はないでしょう。当店に頼んでいただければDIYでは難しいこのレベルまで直せます。
サイズもデザインも気に入っている家具は簡単には手放したくないと思います。大型家具は処分も面倒ですし、買い替えよりも補修を検討してみてはいかがでしょうか?

   After  

白木の削れ

和室で使われることが多い白木ですが、Before画像はその一部分が削れ落ちてしまったものです。白木は表面がコーティングされていない部材なので軽く擦ってしまっただけでこんな傷ができてしまいます。今回はこれを直したいと思います。

   Before  

まずは充填剤を使い元の形を再現します。下の画像が整形が終わった直後の画像です。白くなっている部分が充填剤で再生した部分です。
角ばっている場所と曲線になっている場所が繋がっており、なかなか難しかったのですが何とかそれっぽくなりました。

その後、木の色と木目をオリジナル部分と馴染むように塗り直して補修完了です。最後の画像が今回使った白木部材の全体画像です。左下が修正箇所なのですがほとんどわからないと思います。
この形を再現する技術は家具補修にも使います。家具の形は様々ですが角ばっていても滑らかな曲線であっても修復可能です。身近に気になる傷がある方は一度お問い合わせください。
   After