フローリングの原状回復

今回は賃貸物件の原状回復を担当させていただいたのでご紹介します。
借主の方がどんなに綺麗に使っていても必ずできてしまうのが下の画像にあるような擦り傷えぐれ穴です。1つ1つは大した傷ではなくても数や場所によっては目立つしまいます。そのままでは内見に来た人にも『汚い』という悪印象を持たれてしまいます。

なかなか次の入居者が決まらないのは貸主様にとっては一番避けたいことだと思います。かといって張り替えは時間とお金が掛かってしまいます。
しかし当店にご相談いただければ張り替えるよりもずっと安く、短い時間で補修できます。画像にある程度の傷であれば1日で10~20箇所程度は補修可能なので、すぐに入居者の募集を掛けられます。原状回復をお考えの際はトータルリペアタカギのご利用をご検討ください。

   Before  

   After  

白木の削れ

和室で使われることが多い白木ですが、Before画像はその一部分が削れ落ちてしまったものです。白木は表面がコーティングされていない部材なので軽く擦ってしまっただけでこんな傷ができてしまいます。今回はこれを直したいと思います。

   Before  

まずは充填剤を使い元の形を再現します。下の画像が整形が終わった直後の画像です。白くなっている部分が充填剤で再生した部分です。
角ばっている場所と曲線になっている場所が繋がっており、なかなか難しかったのですが何とかそれっぽくなりました。

その後、木の色と木目をオリジナル部分と馴染むように塗り直して補修完了です。最後の画像が今回使った白木部材の全体画像です。左下が修正箇所なのですがほとんどわからないと思います。
この形を再現する技術は家具補修にも使います。家具の形は様々ですが角ばっていても滑らかな曲線であっても修復可能です。身近に気になる傷がある方は一度お問い合わせください。
   After    

 

樹脂材の擦り傷

雨どいやパイプとして使われることが多い樹脂ですが、最近では樹脂サッシというのも人気があり目にする機会が増えてきています。樹脂材はアルミなどの金属類と比べてかなり柔らかいのでBefore画像のような擦り傷が付き易いのが欠点です。画像の部材は黒色なので一見すると目立たないですが光が当たるとはっきりと際立って見えます。今回はそういった傷の補修例を紹介します。

それ程深いキズではなかったのでサンドペーパーで削って段差を目立たなくする手もありましたが、今回は充填剤を傷穴に埋めて表面を平滑にしました。After画像を見ればわかるようにもう段差は見えなくなっています。画像からはわかりにくいですが上からカラー塗装をしているので色褪せや汚れもまとめて綺麗になります。
多少傷口の段差が残ってもいいのであれば塗装だけするということも可能です。その分補修費は割り引くことが可能です。ご予算に合わせて施工方法は調整できますのでお気軽にご相談ください。

   Before  
   After  

家具の擦り傷

Before画像はベッドの側面になります。何か擦ってしまったのか表面が一部削れてしまっています。黒っぽい色なので特に目立ちますね。画像ではわからないですが触ってみると傷口はガサガサでささくれ立っています。無傷の箇所はツルツルなので肌触りも悪くなっています。
このタイプの傷は表面がごく薄く削れていいる状態なのでパテを埋めるのは難しいでしょう。かといって何も埋めずにそのまま色を塗るだけではガサガサが直りません。そんな傷でも当店の各種補修材を使えばしっかり直せます。

   Before   

After画像が補修後の画像です。艶を見ていただけると表面がツルッと仕上がっているのがわかると思います。もちろん触ってもガサガサ感は感じなくなっています。補修って色を付けるだけ?と思われている方もいるかもしれませんが、当店は艶具合や肌触りまでオリジナルを再現します。
仕上がりのイメージを知りたい方は一度ご相談ください。無料でサンプルをお見せいたします。

   After   

引っかき傷の補修

床によくある傷といえば何か硬くて重い物を落としてしまった時にできてしまったへこみや穴でしょう。そんな傷と同じくらいよくお問い合わせいただくのがBefore画像のような引っかき傷です。何か物を引きずってしまった時にできる傷ですが、白くなってしまうことが多いので暗い色の素材だと非常によく目立ちます。
浅いから簡単に直せる。と思われがちですが、実は同じような傷でもその方向によって直し易さが変わります。木目と同じ方向にできた傷ならば比較的綺麗に直るのですが、木目に逆らう方向に付いた傷は厄介です。

   Before   

After画像が補修した後の画像です。かなり目立たなくなりましたがよく見ると木目が途中で途切れている箇所があり、まだ線の跡が見えると思います。これが木目に逆らった方向に付いた傷が直しにくい理由です。
とは言え、最初の状態と比べればかなり綺麗になっていると思います。そこに傷があったと知らない人ならまず気付くことはないでしょう。これでも気になるという方は新品に買い替えていただくしかないですが、その分お値段は補修の数倍になると思われます。買い替えか補修か、お悩みの方はまずはお見積りをご依頼ください。費用、時間等を買い替えと比較しご自身にとって後悔の無い選択をしましょう。

   After