家具の擦り傷

Before画像はベッドの側面になります。何か擦ってしまったのか表面が一部削れてしまっています。黒っぽい色なので特に目立ちますね。画像ではわからないですが触ってみると傷口はガサガサでささくれ立っています。無傷の箇所はツルツルなので肌触りも悪くなっています。
このタイプの傷は表面がごく薄く削れていいる状態なのでパテを埋めるのは難しいでしょう。かといって何も埋めずにそのまま色を塗るだけではガサガサが直りません。そんな傷でも当店の各種補修材を使えばしっかり直せます。

   Before   

After画像が補修後の画像です。艶を見ていただけると表面がツルッと仕上がっているのがわかると思います。もちろん触ってもガサガサ感は感じなくなっています。補修って色を付けるだけ?と思われている方もいるかもしれませんが、当店は艶具合や肌触りまでオリジナルを再現します。
仕上がりのイメージを知りたい方は一度ご相談ください。無料でサンプルをお見せいたします。

   After   

木製家具の剥げ

今回は木製デスクの表面が剥がれて白っぽくなってしまった傷の補修例です。
Before画像の白い部分が剥げ部分なのですが、その周辺も色が変わっているのがわかると思います。ご依頼人様の話によると、小さな傷だったので市販の補修ペンで色を付ければ隠れるだろうと試したところ、全然色が違って逆に目立ってしまったようです。同じ色だと思っていたのに塗ってみたら全然違う色だった、というのは補修業をしていてもよくあります。だからこそ着色前には必ず『調色』を行うのですが、この作業には慣れと勘が必要なのでいきなりやってみても難しいと思います。

   Before   

一発でピタッと色を合わせられる調色の達人も中にはいますが、私はまだそのレベルには達していないので何度も試し塗りをしつつ馴染む色を作っていきます。しっかりと調色し色を付け直したのがAfter画像です。上手くピントが合わずぼやけてしまいましたが、どこを塗ったか殆どわからないと思います。
このように当店ではどのような色でも調色技術により再現することができます。この技により表面の剥げだけでなく、黒ずみや黄ばみにも対応できます。木製品の変色にお困りの際は一度お問い合わせください。

   After   

机の剥げ

今回は机の天板剥げを補修しました。家具などでは表面に木目柄のテープを張っていることが多く、それが経年劣化で破けてしまっている状態です。
直し方はフローリングの色あせ補修と殆ど同じ手順です。白くなっている箇所を塗り直し、上からまた色が剥がれないようにコーティングしました。

   Before  

表面が少し剥げるぐらいなら耐久度は問題ないのですが、見た目のボロボロ感は否めません。
飲食店などの店舗をお持ちの方は一度テーブルや椅子の補修を検討してみてはどうでしょうか?綺麗になれば来店のお客様にも喜んでもらえるかもしれませんよ。

   After  

家具の形状再生

今回は少し難しい補修に挑戦します。Before画像は椅子の背もたれの写真です。角の部分が大きく欠けています。しかも欠けた部分は紛失しており取れた部分を接着剤でくっつけて直すということもできません。
さすがにそんな状態では直せないのでは?と思うかもしれませんが当店の補修技術を駆使すれば、完全に消えて無くなってしまった部分を再生することが可能です。どのように直すのか段階を踏みながらご紹介します。

   Before   

まずは粘土のように自由に形を作れる材料を使い大まかな形を再現します。この材料はすぐに固まってしまうのでとにかく速さ勝負です。下の画像がその作業を終えた状態です。なんとなく元の形が見えてきましたが、この状態ではまだ表面がボコボコでオリジナル部分との段差も気になります。

続いてサンドペーパーを使って整形していきます。初めは粗い目で削り、徐々に目の細かい物に変えていきながら表面のボコボコを無くします。削り過ぎてへこんでしまった箇所や充填が足りていなかった箇所はパテで盛り上げてまたサンドペーパーで形を整えます。この作業を繰り返して形を再生したのが下の画像です。ほぼ元通りの形が再現できました。

形が元に戻ったら後は着色です。オリジナル部分とできるだけ同じ色を調色し、充填した箇所を塗っていきます。上手く色が馴染んだら最後に色が剥がれないようにコーティングして完成です。完成した状態が下の画像です。初めの状態が想像出来ないほど綺麗に角が再生されました。
   After 

このレベルの補修になるとさすがに1日作業になってしまいます。施工費用も掛かってしまうので買い替えた方が安いという場合も多いと思います。
それでもどうしても直してもらいたい家具、もしくは木製品がある。どこに頼んでも断られてしまう。という方は当店にご相談ください。持てる限りの技術で対応させていただきます。

下駄箱の補修

下駄箱の扉にできた傷の補修をご紹介。
直す前はBefore画像のような状態でした。表面の板が剥がれてしまい、接着剤でくっつけようとしたが上手く傷が隠れなかったようです。凹んでいるようにも見えますが実際は逆で傷の部分だけ膨らんでいます。使用した接着剤の分、厚みが増したためでしょう。簡易な補修だと恐らくこんな感じの仕上がりになると思います。

   Before 

当店が補修し直した結果がAfter画像です。どうでしょうか?ちょっと離れて撮った画像でも殆どわからなくなったと思います。
補修のついでに専用のクリーニング剤を用いて全体的に磨いたので、所々あった黒い汚れも落としました。磨くだけで落ちる汚れであれば追加料金なしでご対応いたします。
綺麗にしたい家具などがある方は是非当店をご利用ください。

   After