フローリングのシミ隠し

今回はフローリングのシミの補修例です。
キッチン周りの水シミや油シミ、ペットを室内で飼っている人ならオシッコのシミなんかがよくあるシミでしょうか。フローリング用の各種クリーニング剤で磨いたり、表面を薄く削っただけでシミが消えるのであれば大した問題ではありません。しかし時間が経ってしまったシミや深く浸み込んでしまったシミは、どうしても消えない場合があります。
Before画像の右側の黒ずみをそんなシミの例として、直したいと思います。

   Before   

 

消えないシミをどうやって消すのかというと、単純ですが上から色を塗って隠すしかありません。フローリングの色に合った色を調色し、シミができた場所を全面的に塗りつぶします。
塗りつぶした後の画像が以下です。しっかりと黒いシミが隠れました。これだけでもだいぶ綺麗な見た目になりましたが、木目も一緒に隠れてしまいました。

無くなってしまった木目は手書きで再現します。この手順は他の補修と同じです。
木目を書き終えた状態がAfter画像です。さすがにオリジナルと全く同じ木目とまではいけませんが、だいぶ馴染みました。

今回はフローリング床を例に扱いましたが、シミの場所が壁や柱でも基本的に補修手順は同じです。どうしても消えないシミにお困りの際は当店にご相談ください。
   After