床材の水シミ、腐食

シンクなどの水回り近辺はどうしても水が飛び散ったりして濡れることは避けられません。殆ど床材は防水加工されているので濡れてもすぐに傷や汚れになる事はありませんが、床材が古いとそうとも言い切れません。コーティングが薄くなってきた箇所や割れ目から水を吸ってしまい、シミになったり腐食したりします。

以下が水が原因になった傷の例です。木材が水気を吸ってしまい表層が剥がれてしまっています。表面もガサガサ、デコボコで床材なのに安易に踏むこともできない状態です。そんな状態でも補修は可能です。

   Before 

まずはパテで傷を埋めて研磨します。その後ベースとなる色を塗って傷跡を隠します。
   After1   

その後、木目を描いて色味を調整。最後にコーティングして艶出しすれば補修完了です。最初の状態からは見違えるほど綺麗になりました。
補修後はもちろん踏んでも問題ありません。

   After2   

例ぐらいのサイズであれば1日で補修完了できます。次の日曜中に直したい、という急なご要望にもお応えできます。
但しご予約制となりますので、希望日がある方は早めのお問い合わせをお勧めします。
電話、メール、LINE、お問い合わせページ、いずれでも受け付けておりますのでお気軽にご連絡下さい。

木部の焦げ跡

アイロンの電源を入れたまま床に置いてしまったり、タバコを落としてしまったりなど、うっかり焦げ跡が付けてしまった経験がある人もあるのではないでしょうか。表面が薄く焦げただけなら強めに擦ればある程度薄くすることができますが、深くまで焦げてしまった場合はそうもいきません。シミ抜きで取れるものではないので、ハウスクリーニング屋さんでも対処できない場合が多いと思います。
当店ならば床に馴染む色を調色した上で焦げ跡を隠すことが可能です。お値段は浅い傷と同じになりますので、小さい物であれば最低10,000円からお受けいたします。

以下は焦げ跡補修の例です。例ではわかりやすいように白色の部材を用いていますが、その他どのような色でも対応可能です。
目立つ焦げ跡にお困りの際は是非お問い合わせください。

   Before   

   After   

フローリングのシミ隠し

今回はフローリングのシミの補修例です。
キッチン周りの水シミや油シミ、ペットを室内で飼っている人ならオシッコのシミなんかがよくあるシミでしょうか。フローリング用の各種クリーニング剤で磨いたり、表面を薄く削っただけでシミが消えるのであれば大した問題ではありません。しかし時間が経ってしまったシミや深く浸み込んでしまったシミは、どうしても消えない場合があります。
Before画像の右側の黒ずみをそんなシミの例として、直したいと思います。

   Before   

 

消えないシミをどうやって消すのかというと、単純ですが上から色を塗って隠すしかありません。フローリングの色に合った色を調色し、シミができた場所を全面的に塗りつぶします。
塗りつぶした後の画像が以下です。しっかりと黒いシミが隠れました。これだけでもだいぶ綺麗な見た目になりましたが、木目も一緒に隠れてしまいました。

無くなってしまった木目は手書きで再現します。この手順は他の補修と同じです。
木目を書き終えた状態がAfter画像です。さすがにオリジナルと全く同じ木目とまではいけませんが、だいぶ馴染みました。

今回はフローリング床を例に扱いましたが、シミの場所が壁や柱でも基本的に補修手順は同じです。どうしても消えないシミにお困りの際は当店にご相談ください。
   After