時間が経った傷

窓枠にできた傷にお困りではありせんか?小さなものであれば知らない間にできてしまっているものだと思います。
また、窓の締め忘れで雨が入り込み水浸し。その結果表面がふやけてボロボロに。なんてケースもあると思います。

画像は窓枠にできたえぐれ傷になります。傷ができてから時間が経っていたようで、湿気を吸って傷口が黒く変色しています。傷口を触ると少し柔らかくなっていました。
こういう場合は敢えて傷口を広げて、腐りかけている部分を削り落としてから直した方が仕上がりが綺麗になります。

   Before   

   After   

今回は傷が小さかったのでそれ程木材が弱っていませんでしたが、やはり傷を直すのは早めの方が木を傷めずに済みます。
傷や湿気防止のためにコーティングされている表面とは違い内側は脆いです。えぐれ傷などで内側が剥き出しになると腐食が早く進行します。
あまりに腐食が酷いと補修不可になり、買い替えざるを得なくなります。そうなると数十万円という費用が掛かるので、そうなる前に早めに補修致しましょう。

角のえぐれ

扉の角に何かをぶつけてしまう事は多いと思います。角の場合その衝撃が1点に集中するので軽くぶつかっただけでもクッキリ傷として残ることが多いです。Before画像のように、角がえぐれてめくれ上がってしまう事もあります。
このぐらいなら接着剤でくっ付ければ目立たなくなるだろう。と思われるかもしれませんが、めくれた部分をくっつけただけでは変形した形まで元に戻ることはありません。
自分でやってみたけど思ったほど綺麗にならなかった。むしろ余計に汚くなって目立つようになった。という失敗をした方もいらっしゃるのではないでしょうか。

   Before   

当店にご依頼していただければAfter画像のような状態まで再生可能です。ぱっと見た程度ではどこに傷があったのかわからないと思います。
このように見様見真似でする補修よりワンランク上の仕上がりになります。同じような傷でお困りの方は是非一度お問い合わせください。

   After   

巾木の形状再生

画像に映っているのは壁と床の間に設置されている「巾木」という部材です。その上の方がになっているのがわかるでしょうか。該当の箇所は元々抉れていた状態で、削れた部分を充填するためパテを埋めた状態です。
ここまでご依頼主様が自分でやったようですが、それが限界でこれ以上綺麗に整えることができなかったため、もう少し綺麗にできないかというご依頼でした。

見よう見まねでここまでできたのならよくできている方だと思います。ですが当店は補修専門業者ですので、当然もっと綺麗にすることができます。

   Before 

当店による手直しの結果がAfter画像です。
巾木は真っ平ではなくデコボコした形状をしていることが多いので元の形状に戻すのが大変なのですが、かなり近いところまで再生できていると思います。
巾木に限らず、木製品なら殆どどんな形状でも再生可能です。欠けちゃった、抉れちゃったというお悩みをお持ちの方は、是非一度お問い合わせください。

   After