貫通穴の穴埋め

フローリングや柱などの建材は丈夫に作られているので、どんなに強い衝撃を与えたとしてもせいぜいへこんだり表面がひび割れたりする程度で済みます。
しかしドアやクローゼット扉は2枚の木の板を表と裏に張り合わせてあるだけのことが多いので、あまり頑丈ではありません。そのような建材に強い衝撃を与えるとできてしまうのが貫通穴です。
Before画像が貫通穴の例です。へこんでるだけのようにも見えますが押すと簡単に沈み込むので、完全に表面の板を貫通しているのがわかります。大きさは直径10センチ程度です。

このレベルの傷ができると「買い直さなきゃ」と思ってしまいますが、新品買い替えは費用が掛かります。同じデザイン、規格の物が見つからないから枠組みごと新しくする必要がある、なんてことになれば10万円では足りません。

   Before   

しかしこのような底が抜けてしまった傷も当店なら補修可能です。以下の補修後画像をご覧ください。パテで穴埋めをしてその上から着色することで再生しています。元の状態が想像できないほど綺麗に塞がりました。
2枚目は少し遠景から撮った写真です。どこに傷があったかお分かりになるでしょうか?4枚ある板のうち左端が傷のあった場所になります。中央よりやや下辺りです。言われないと殆ど気にならないぐらいまで色味が馴染んでいると思います。

   After   

   After2   

お値段が気になる方は『施工費用』ページで参考価格がご確認いただけます。貫通穴の場合は「深い傷」と同じ値段設定になります。
正確な費用を知りたい方は是非一度お問い合わせください。

クローゼット扉の穴

今回はクローゼット扉の補修例です。Before画像のように取っ手付近にできた大きめの穴を補修します。かなり深いですが辛うじて貫通はしていません。
クローゼット扉のような動くものの場合、扉を取り外してから直すの?広い場所を確保しないとできない?と思われるかもしれませんが、そんな必要はありません。取っ手部分は作業の邪魔なので一旦取り外しますが、それ以外はそのまま作業を行います。なので広い場所の確保は不要です。作業時間も2~3時間程度で済みます。

   Before   

補修後の画像が以下です。遠目からでもはっきり見えるほどの大きな穴が完全に塞がりました。

   After   

立った状態からの画像も撮影しました。私生活では大体このぐらいの距離から目にすることになりますが、ご覧の通り殆ど気にならないと思います。

   After2   

今回の例の補修費用は19,800円(税込)です。
クローゼット扉を買い替えようと思った場合、扉本体の値段、古い扉の取り外し、新品の取り付け、全て足し合わせると50,000~100,000円程度になります。さらに扉は大きい物なのでの運搬も大変で、廊下やクローゼット付近の物を全て一旦どかさなければいけません。
手間も費用も掛けたくない。でも傷をそのままにしておきたくない。そんな方は是非一度当店にご相談ください。

玄関の深い傷

にできた深めのへこみの補修を行ったのでご紹介します。場所は玄関の縁部分です。飾ってあった置物をうっかり落としてしまった際にできた傷のようです。玄関は人を出迎える場所なので特に綺麗にしておきたい場所だと思います。

Before画像をみればわかる通り今回のへこみはかなり深いものです。このレベルだとDIY向けの市販の補修キットではなかなか直せないと思います。仮にそれっぽく直せたとしても強度が弱い材料を使っていては直した場所がすぐ変形したりヒビが入ったりするケースが考えられます。
   Before   

そこで今回は強度のある補修材を使い穴を埋めました。頑丈な分やや加工に時間が掛かるのですが、その分簡単には変形しません。埋めた後平らにして色味や艶を調整したものがAfter画像です。綺麗に傷が塞がったと思います。

   After   

せっかく綺麗に直してもその後すぐに傷が復活してしまったら意味がないと思います。当店では傷の大きさ、深さなどを考慮し適切な補修方法をご提案致します。安心してご依頼ください。

壁の穴補修

4月から新しく補修対象としたクロス(壁紙)の補修例をご紹介します。

壁は意外と頑丈ではないことが多く、ちょっと強く物をぶつけてしまうとすぐにへこんでしまいます。特にBefore画像のような完全に貫通してしまったは無視できないと思います。クロスも完全に千切れて一部無くなってしまっています。今回はこの傷を例に直し方をご紹介します。

   Before   

まずは穴の周辺のクロスを完全に切り取ります。その後で穴埋めをするのですが塞ぎ方は穴の大きさによって変わります。今回は5センチ未満の小さめの穴なので直接充填剤を詰めて埋めました。特にカチカチに固まる物を使用しておりますので強度は十分です。充填剤の硬化後、表面を平らに研磨した後の画像が以下です。

穴を塞いだらその上から新しいクロスを張り直します。完了したものがAfter画像です。新しいクロスを張っているので綺麗になるのは当たりなのですが、継ぎ目も殆どわからない状態になっていると思います。施工時間は2時間です。もっと大きい穴(5~20センチ)の場合でも穴の塞ぎ方は変わりますが施工時間は同じぐらいです。
壁の穴でお困りの方は是非当店にご相談ください。
※クロスが千切れて無くなっている場合、張り替え用に同じ模様と色のクロスを用意する必要があります。同じクロスが見つからない場合、家具の裏に隠れているクロスを切り取って持ってくるなどの工夫が必要になります。それも難しい場合、または柄の都合上どうしても張り替えた部分が目立ってしまうと判断した場合は施工をお断りする場合がございます。

   After   

床のえぐれ穴補修

ひとつ前の投稿に続いてフローリング床の補修例をもう一つご紹介します。
以下のBefore画像は何か固い物がフローリングに突き刺さってしまい表面がえぐれてしまった傷です。このような傷は離れていても目に付いてしまいますし、傷の縁や内側はささくれ立っていて裸足で踏んでしまえば木片が足に刺さってしまう危険もあります。放っておきたくない傷ではありますが、傷一つのためにフローリングを張り替えるのはコストが掛かってもったいないと思わないでしょうか?
当店にお任せいただければ30分程度でAfter画像のように綺麗に傷を隠すことができます。見た目だけでなく表面も平滑にしていますので踏んで怪我をしてしまう心配もありません。

   Before  
   After  

以下は少し離れた場所から撮影した画像です。この距離からなら殆どどこに傷があったかわからないと思います。私生活ではもっと離れた位置からしかフローリングを見ないと思いますので、修繕跡が目を引く心配はありません。
こちらも施工サンプルを用意していますのでご覧になりたい方はご遠慮なくお申し付けください。