フローリング表面のめくれ

ご自宅などでフローリングの表面がめくれてしまい、挙句めくれた部分が取れてしまったのを見たことはないでしょうか?ごく小さなものであれば意外と見かける傷だと思います。Before画像がまさにその状態です。
テープを張って押えていた痕跡が見えますが、テープの耐久度はそう長くは続かないのですぐにまためくれ上がります。そこに足や物を引っ掛けてしまい、完全に表面が取れてしまった状態です。それが何度か続く内に初めは数センチだった傷も20センチ以上まで拡がってしまったようです。このレベルになると流石に無視できないですし、素足で踏んでしまえば傷口の木片が刺さる危険もあります。
このような傷でも当店にご依頼いただければ補修可能です。

   Before  

まずは形状の再生です。傷口にパテを埋めてサンドペーパーで形を整えていきます。以下がその作業を終えた状態です。欠けていた部分が埋まり形状が元に戻りました。

形が元に戻ったら次は着色です。木の色に合わせて調色し周りと馴染ませます。最後に艶合わせをして完了です。
After画像が補修完了後の画像です。パテの跡が完全に見えないのはもちろん、着色箇所の境界も見えません。
立った状態から撮影した画像もご覧ください。艶具合も周りとよく馴染んでいるので、光が当たっても目立っていない思います。

   After  

フローリングは傷のできた一部分だけを切り取って張り替えるということは基本的にできません。仮にできたとしても、張り替えた部分だけ色の違いや隙間が出来て逆に目立ちます。張り替えるなら一部屋分全てになりますが、そうなると部屋にある物を全て外に出さなくてはならず、手間も費用も掛かります。
補修ならば傷周辺1~2メートルを空けていただけるだけで十分です。補修時間も数時間から可能です。傷は小さい程早く安く直せます。放っておいて補修不可能なレベルまで傷が大きくなってしまう前に、お早めにご相談ください。

価格改定のお知らせ

トータルリペアタカギよりお知らせです。
大変心苦しいのですが、このたび補修サービスの価格を改定することが決まりました。

近年、物価の上昇が続いており当店もその煽りを受けております。
特に今年3月頃から中東情勢の悪化(ナフサ不足)により、当店で使用している各種補修材も大きく値上がりしております。
これまで何とか価格維持に努めておりましたが、このままでは営業継続が困難となるため、やむを得ず価格を見直すことに致しました。

 

全体的に1~2割程度の変動となります。
具体的には以下のような価格となります。(税別表記)

・最低利用料金(1~2時間) : 【10,000円】 ⇒ 【12,000円】
・半日作業(3~4時間) : 【24,000円】 ⇒ 【28,000円】
・1日作業(6~7時間) : 【42,000円】 ⇒ 【47,000円】

※上記は目安となります。実際の費用はこれまで通り、お見積り依頼を頂いた際にご提示いたします。

 

新価格の適用は2026年9月1日からとなります。
なお、改定日前にご依頼を頂いた案件につきましては、施工日が改定日後であっても旧価格でご対応致します。

お知らせは以上でございます。
今後も変わらぬご愛好を頂けるよう、一層精進する所存です。
何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

 

木部の割れ

へこみ傷のご相談は多いですが、その中で偶にあるのが割れです。建築に使われる木材は頑丈に作られているので、かなり大きい力が加わらないと割れません。ですが一度割れてしまうとその部分が弱くなっているので、直す際は見た目だけでなく強度のことも考えた補修が必要です。
当店にご依頼いただければ人が踏んだぐらいではビクともしない状態まで復元することを保障します。傷口を押すと少しへこむぐらい弱くなっている場合でもご安心ください。

以下が実際に当店で施工した割れ補修の例です。

   Before   

   After   

玄関ドアの擦り傷

今回は玄関ドアのリペア例です。
Before画の中央辺りに横に一本白い線が見えると思います。汚れのように見ますが何かを擦った跡になります。
最近の住宅だと玄関ドアの素材はアルミやスチールなどの金属製である物が殆どだと思います。金属の傷は見た目以上に傷が隠れ難いです。今回のような小さい傷ならちょっと色をつければ目立たなくなりそう、と思いますがそうもいきません。金属特有の色味と光沢を再現するのはなかなか骨が折れます。

   Before   

補修後の画像が以下です。傷のついていた面だけを塗っているのですが、特に違和感なく馴染んでいると思います。

   After   

木材の場合はどんな傷でも殆どお応えできるのですが、アルミ補修は場所が悪かったり大き過ぎる傷はお断りすることもあります。
補修可否が気になる方は『お問い合わせ』ページから一度お問い合わせください。

床のへこみ、汚れ

フローリングなどの床材の傷でご要望が多いのがBefore画像のようなへこみ傷です。ある程度年数が経過していればおのずとできてしまうものです。一見するとあまり目立たないのですが、光が当たると傷がはっきり見えます。
また凹んだ部分はモップなどで磨き残しし易く汚れが溜まります。徐々に汚れで黒くなっていき汚く見えます。凹んでいる箇所だけ爪を立てて入念に磨くなんてことは面倒過ぎですね。それに、そんな拭き方をすると余計に凹みが深くなる危険もあります。
やはり綺麗に保ちたいなら補修しておくのが一番です。

  Before 

当店ならば木材の色、柄、木の種類は問いません。画像はフローリング材の物ですが、木材であればドアや柱であってもと同じ様に直すことができます。
不意にできてしまった傷でお困りの方は是非一度お問い合わせください。

  After