白地についた傷

白は清潔感があって家具でも家電でも人気の色なのですが、汚れや傷が目立ち易いという欠点があります。今回はその白ベースの木材に付いた傷です。
下の画像に映っているのはクローゼットの側面部分になります。左に見切れているのが服を掛ける鉄棒の端です。ちょっと分かりにくいですが、擦れた跡のような点々した傷があります。小さな物ですが真っ白な部材であるために目立ってしまいます。
   Before   

一言に白色といっても明るい白や暗めの白、少し黄色みがあったり青みがあったりと様々です。白地でなおかつ模様が何も入っていない物だと、ほんのわずかな色の違いが浮いて見えてしまうので補修もちょっと難しくなります。
慎重に調色しつつ、補修した結果が以下です。拡大画像と少し離れた画像、両方を載せました。直した部分の色がしっかり馴染んでいると思います。決して全面塗り直した訳ではなく、傷の周辺のみ塗装しています。

   After   

このように色を合わせるのが難しい白地の部材でも綺麗に補修することが可能です。お困りの方は是非一度お問い合わせください。