壁の穴補修

4月から新しく補修対象としたクロス(壁紙)の補修例をご紹介します。

壁は意外と頑丈ではないことが多く、ちょっと強く物をぶつけてしまうとすぐにへこんでしまいます。特にBefore画像のような完全に貫通してしまったは無視できないと思います。クロスも完全に千切れて一部無くなってしまっています。今回はこの傷を例に直し方をご紹介します。

   Before   

まずは穴の周辺のクロスを完全に切り取ります。その後で穴埋めをするのですが塞ぎ方は穴の大きさによって変わります。今回は5センチ未満の小さめの穴なので直接充填剤を詰めて埋めました。特にカチカチに固まる物を使用しておりますので強度は十分です。充填剤の硬化後、表面を平らに研磨した後の画像が以下です。

穴を塞いだらその上から新しいクロスを張り直します。完了したものがAfter画像です。新しいクロスを張っているので綺麗になるのは当たりなのですが、継ぎ目も殆どわからない状態になっていると思います。施工時間は2時間です。もっと大きい穴(5~20センチ)の場合でも穴の塞ぎ方は変わりますが施工時間は同じぐらいです。
壁の穴でお困りの方は是非当店にご相談ください。
※クロスが千切れて無くなっている場合、張り替え用に同じ模様と色のクロスを用意する必要があります。同じクロスが見つからない場合、家具の裏に隠れているクロスを切り取って持ってくるなどの工夫が必要になります。それも難しい場合、または柄の都合上どうしても張り替えた部分が目立ってしまうと判断した場合は施工をお断りする場合がございます。

   After